うどんの仮想通貨・暗号通貨ひろば

暗号通貨・仮想通貨について色々なことを書いていきます。

Mobile DApps BrowserであるLΞTHとStatusとTokenを使ってみた

Mobile DApps Browserって何

Mobile DApps Browserとは、一言で言えばEthereumネットワークを使い倒すためのモバイルアプリです。「モバイルMist」のようなものです。

スマホで簡単にEthereumの機能を利用したり、Dappsに簡単にアクセスできるようになるアプリです。

インターネットにアクセスするのに私たちはGoogle Chromeなどのブラウザを使います。そしてインターネットに簡単に使用することができてます。

Ethereumにおいても、「Ethereumの機能を容易に使用できるようなモバイルアプリを作る!」というものがMobile DApps Browserです。

ちなみにMistはDApps Browserという位置付けです。全然簡単じゃないですけどw

Status

公式サイト:https://status.im

公式Twitter:https://twitter.com/ethstatus

Statusの概要

公式はStatusのことを次のように述べています。

Ethereumをどこでも。
Statusはブラウザであり、メッセンジャーアプリでもあり、分散化された世界へのゲートウェイでもあります。

まさにStatusはEthereumのブラウザであり、暗号化されたP2Pメッセージングができ、Dappsにも簡単にアクセスできます。

Statusはgo-ethereumを独自に軽量化したものを搭載しています。またEthereumはUTXOを持たないため、最新のブロックさえ同期できていればよいのでbreadのようなSPVノード式を必要としません。従って同期は高速に行うことが可能としてます。また、Whisper(P2P暗号化メッセージシステム)を使い、個人同士やDappsとメッセージ送受信が可能だそうです。

もちろんETHやERC20トークンの送受信も可能です。

使ってみた感じ

起動してみたらなんと、日本語対応がされてました!

操作としては、チャットBotに話しかけたり、そこからサイトにアクセスする感じですね。面白いです!

Token

公式サイト:https://www.tokenbrowser.com/

公式Twitter:https://twitter.com/tokenbrowser

Tokenの概要

Coinbaseが開発&提供しているアプリです。現在はテストネットの模様。アプリ一覧(チャットボット)があって、それと会話していくことで操作するというのはStatusと同じのようですが、ウォレット機能は分離してます。あまり多くのアプリに対応している感じではないですね。

Coinbaseによる集中検証だったか?(裏取ってません)

使ってみた感触

こちらもStatusと同じような感じの画面ですね。ただ感触としては、Statusの方が開発が活発な印象。

LΞTH

公式サイト:https://www.inzhoop.com/

公式Twitter:https://twitter.com/inzhoop

LΞTHの概要

LΞTHはinzhoopというところが作っているものです。正直ETH系のデザインとはちょっと違う感じですね。メインネットにもつなぐことができます。

モバイル版のライトクライアントのような感じです。MyEtherWalletに近い感じですね。

使ってみた感触

https://api.myetherapi.com/eth をホストにすると、メインネットにつなげます。myetherewalletさん、お借りします…!

なんとメインネットに繋ぐと、vDice(ギャンブルのやつ)がプレイできますw

総評

いちばん慣れ親しんだ感じのLΞTHもいいですが、やはり未来感があるのはStatusですね。いまいち僕はポテンシャルをつかめてないのですが、色々なDappsが動き始めたりすることで真価を発揮しそうです。

Statusのトークンである、SNTのICOもあるようですが、内容をよく吟味して買ったほうがいいと思います。なくても困らないようなトークンかな〜と個人的には思います。いや、面白そうなトークンの使い方を予定している感じですけど。

詳しくはトレストさんの和訳ホワイトペーパーをみるといいと思います。

それではまた!